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ヨット

自分はウェブサービスを中心として会社を経営しています。

 

事業をするのはヨットで航海するみたいなものです。

 

頑張って作ったヨットで、楽園目指して航海するわけですが、3つ大切なことがあります。

 

1つ目は、目的地=サービス を幸せになれるものに設定にすること。

いくら目的地に着いたところで、極寒の不毛の地だったら不幸せだし、そもそも誰も一緒に船にのってくれない。

人を不幸せするサービスや、世間から認められないサービスでお金を稼いだところで幸せにはなれないということ。

 

2つ目は、風=時代の流れ を読むこと。

いくら優秀なヨットを作っても風がなけけば、うんともすんとも進まない。

いくら優秀な手漕ぎスタッフ=営業マン が頑張っても、風がなければ進める距離はたかが知れてる。

また時には追い風だったのに、向かい風に変わることもある。その時は進む方向を再検討すべき。向かい風も逆の目的地を目指せば、追い風に変わる。

楽園はいくつもあるので、当初の目的地に固執する必要はなく、大切なのは良い目的地に着くこと。

ニーズが伸びるサービスを作る必要があるということ。

 

3つ目が、他のヨット=競合他社 を知るということ

いくら、追い風が吹いていても、目的地が南国パラダイスだとしても、そこを目指すライバルが強すぎたり、多すぎたら厳しい。

大砲で一撃で沈没されられたり、ヨットに乗り込んでスタッフもろとも強奪されるかももしれない。また追い風にのれるルートが渋滞で進まないかもしれない。

負けない競争相手と勝負するのが大切ということ。

 

この3つがまず大前提。

 

とは言っても、

初めは、風なんて読めないし、状況によって必要なヨットは変わるので、ある程度ヨットができたら出発してしまうのが良い。

進みながら風がどうなるかも少しずつ読めるようになったりするし、どんなヨットが必要かもわかってくる。スタッフも同じで、必要なスタッフがわかれば、どこかの港にでも立ち寄って探せば良い。

 

最後に、とりあえず出発できる最低限のヨットを作るのが大変だったり、無風が1年続いたり、敵にいとも簡単に沈没させられたり、スタッフにヨットを乗っ取られたり、そんなことはよく起こります。ていうか失敗の連続が当たり前。

 

だから、「どんな最悪な状況でも、元気にそれなりに幸せでいれること」

それが一番の必要な資質だと思います。状況=幸せ不幸せ ではないので。