アメリカのウェブコンテンツを日本に輸入する
アメリカは色んな分野で世界最先端。
アメリカで定着したことの多くが、他の国でも時間差で定着していく。特に日本はアメリカの一部みたいなものなので、その確立がより高い。
そして特にネット分野は今までもこれからもアメリカが支配する。アップル、グーグル、アマゾン、フェイスブック。
ならば、ネットコンテンツを日本に輸入したいと思う。
情報なら関税も郵送費もかからない。それが文字や画像なら翻訳すればそのまま使える。
具体的には、
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ウェブメディアを作る。
ウェブ上で、アメリカでは質の高いテキストと画像の情報があるのに、日本語ではないものを翻訳して、日本の人が読みやすいように編集する。
SEOとかのレベルではなく、本当に価値が高く、ファンができたり、読者の生活の質を上げれるようなものにする。
メディアができれば、そのメディアで集客するのに適したサービスを立ち上げる。
もしくは、そういった事業を行っている会社と組んで集客部分で貢献する。
リスティング、ソーシャルメディアなど広告はその後で良い。
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①アメリカで流行っていて価値があるのに、日本で浸透していないことを見つける。コンテンツを実際に見つける。どうやって、どこから情報を得るか。
②コンテンツマーケティング、SEO、ワードプレス、ライティング、クラウドソーシング。どこから情報を得るかが重要。
③日本語コンテンツの編集、グーグルアナリティクス、分析、リライト。
④マネタイズ
⑤ランディングページ、ソーシャルメディアやリスティング、